SWフィッシングタックル お買得情報

ダイワ　エメラルダス　オールインワンバッグ　なかなか良さそうなバッグじゃないですか。
取り外し可能なインナーバッグにイカを入れて、墨で汚れたらはずして洗えるところはいいですね～
底部分には弁当箱が入る位の収納が付いてるんだとか(笑)　ダイワのＨＰを見るとバンダナに包んだ弁当箱を入れる画像があって・・・　弁当持ちでエギングに行けッ　て事ですかね??　
マーその位のケースが入るって事でしょうけれど(笑)　なかなかチャーミングな説明書きですよねッ。
そのくらい柔軟に考えないとこう言った　オールインワン　は出来ないのかもしれませんねぇ～

ダイワ(Daiwa)　エメラルダス　オールインワンバッグ


●サイズ：23×41×27（ｃｍ）
●バッグを担いだ際、担ぎやすいようにバッグル位置を調整した新設計ショルダーベルト
●左サイドポケットの内側には防水生地を使用。ペットボトル、濡れ物等の収納にピッタリ
●便利なタオルハンガー搭載（背面）。
●新発売のエギホルダー・ミニがぴったり収まるフロントポケット
●フロントポケットの内部にはリーダーやインターラインワイヤーなどの小物が収納できるポケットを装備。また、何かと重宝するフック付き
●底部分には弁当箱が収まる程度のスペースを確保
●右サイドポケットにはエメラルダスエギホルダー（別売）が2個収納可能（Wタイプは1つ収納可能）
●本体中央部に釣ったアオリイカを収納できる簡易クーラーを搭載。しかも内部の防水インナーは取り外し、丸洗い可能（但し、完全防水ではありません）

活性の高いイカを求め、次々とポイントを移していくのがエギングの基本スタイル。このため装備は最小限に留め、できるだけコンパクトにまとめるのが鉄則だ。タックルのほかには数本のエギと予備のリーダー、それに釣ったイカを入れるビニール袋があれば事足りる。しかし、それは過去の常識。年々コンディションはタフになり、そう簡単には釣れなくなりつつある現在、結果を出すにはある程度の粘りが必要になり、一カ所で過ごす時間は長くなる。必要な装備をすべて収納できる大容量かつ機能的なバッグがこれからのエギングでは不可欠だ。

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ダイワ(Daiwa) エメラルダスウエストバッグ


●サイズ：16×35×19




ダイワ(Daiwa)　エメラルダス　エギホルダーＷ

●19×25×6（ｃｍ）
●ダイワのエギが20本（但し、モンスターワンを除く）まで収納可能。
ダイワ(Daiwa)　エメラルダスエギホルダー

●サイズ：19 × 25 × 3
●10本収納可能
ダイワ(Daiwa) エメラルダス　エギホルダーミニ

●サイズ：14×19×3（ｃｍ）
●ミニは8本（3.25号まで）収納可能