SWフィッシングタックル お買得情報

最近、ルアーフィッシングをメインでする方々の中でも、冬場の カワハギ釣にハマル方が結構いるらしいですよねぇ～
私も数年前の事になりますが、義理の妹の旦那のオヤジさんが船釣をするって言うので意気投合し、カワハギ釣に連れて行ってもらったことが有るんですが、コレがなかなか面白いんですよねぇ～
仕掛けを　ハワセたり　小突いたり(笑)　
時にはルアーフィシング経験者として冒険もしてみましたッ　カワハギ仕掛けって針が複数本有るんですが、上下に本物のエサ、中間にアサリの替わりに似た様なカラーのチューブワームを付けてみたりもしました(汗)

釣ってジャンルやその方の志向などによって、目指すところが色々と有って、大物だったり、数釣だったり・・・
そういう観点からするとカワハギ釣りは、数釣りを楽しむ釣りだと思うんですよね～
エサ取り名人　と言われるカワハギの繊細なアタリを捕る楽しみ(専用ロッドの意味が理解できる釣で　笑)は、テクニカルな釣を好む方なら即行ではまっちゃう釣だと思います。僕は以前へらぶな釣りにはまっていた頃が有るのですが、通ずるものが有ると思いましたねぇ～
そしてカワハギのもうひとつの楽しみが　食す事。
カワハギの刺身は　ふぐ　と間違われると言われるほど美味いんですよねぇ～
僕的には　キモ。ワサビ醤油で食べると旨いッ！　酒が進んじゃいます(汗)

話が横道にそれましたが、ティムコ　アクアプロジェクト　カワハギ を持ってまたカワハギ釣りに行きたいなぁ～　っと思う今日この頃・・・

ティムコ(TIEMCO)　ＡｑｕａＰｒｏｊｅｃｔ　カワハギ　１８０　Ｖｅｒ．２

●全長：180cm
●標準自重：124g
●PEライン：1～3号
●錘負荷：20～30号
●2PC

ティムコ(TIEMCO)　ＡｑｕａＰｒｏｊｅｃｔ　カワハギ　１８０Ｌ　Ｖｅｒ．２

●全長：180cm
●標準自重：114g
●PEライン：1～3号
●錘負荷：20～30号
●2PC

ティムコ(TIEMCO)　ＡｑｕａＰｒｏｊｅｃｔ　カワハギ　１９５　Ｖｅｒ．２

●全長：195cm
●標準自重：128g
●PEライン：1～3号
●錘負荷：20～30号
●2PC

ティムコ(TIEMCO)　ＡｑｕａＰｒｏｊｅｃｔ　カワハギ　２１０　Ｖｅｒ．２

●全長：210cm
●標準自重：154g
●PEライン：1～3号
●錘負荷：20～30号
●2PC

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AquaProject Kawahagiの2代目。初代はカーボンのブランクスにソリッドグラスのティップを繋ぎ、追従性の高いティップとフッキング能力の高いベリーが特徴の和竿アクションでした。このVer.2もそのコンセプトを踏襲しつつ、新しい技術を取り入れ、さらに性能をUPさせることに成功しました。従来のカワハギ竿は、メーカーを問わず、グラスやカーボン、金属を使ったソリッドのティップをチューブラーのバットに繋ぐというものでした。しかしこれでは重量が重くなってしまうことと、繋ぎ目のアクションが不自然になってしまうことが欠点でした。このVer.2はティムコ独自の製法により、バットからティップに向けて徐々にカーボンからグラスへと素材が変化していく繋ぎ目のないチューブラー構造。バットからティップの先までチューブラーでできているため、非常に軽く、綺麗なカーブを描くブランクスが完成しました。グリップは初代と同じ、ルアーのノウハウを取り入れた形状。FujiのECSリールシートはブランクスを直に触れられるため、感度も良好です。インロー継ぎ、セパレートグリップ、ローライダー・ガイド使用。