ダイワ(Daiwa)　シーホーク　ＳＪ８０ＭＨ

ダイワ(Daiwa)　シーホーク　ＳＪ８０ＭＨ

1オンス～2オンス程度のメタルジグを多用する小型～中型クラスの青物をショアからのキャスティングゲームで仕留めるロッド、　シーホーク　ＳＪ８０ＭＨ　が追加発売になりました～
最近はこの手のロッドも各メーカーが本気で作り出しているから色々選べて良いですね～
40cm前後の青物のキャスティングゲームでソルトルアーにはまり込んで行く方が結構多かったのに、4～5年位前(もう少し前かも)には専用のロッドがほとんど無かったのが実情でしたからねぇ
良い時代になったものです(笑)

ショアジギングはいわば忍耐の釣り。粘りとパワーを両立させた軽量ＨＶＦグラファイトの採用で長時間のキャストでも体力の負担が少なく、ペンシルから60gのジグまでルアーの汎用性も高い。細身ながら肉厚のブランクだからスイングスピードが上がり、ディスタンス性能は抜群。シャープな振り抜け感を約束するチタンフレームSiCガイドを搭載。

●全長：8.2ft（2.44m）
●適合ルアー：30～60g
●適合ライン:PE20～30号
●仕舞寸法：127cm
●継数：2本
●自重：260ｇ
●先径：2.2mm
●元径：13.4mm
●カーボン含有率：98%

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沿岸部を回遊する青物（ハマチ・イナダ、メジロ・ワラサ、ヒラマサ）をショアからのキャスティングで狙うニュースタイルのゲームに対応するスペシャリティーロッド。軽いジグで小型の青物を狙うなら、少々強めのシーバス用ショアロッドでも流用できるが、はるか遠くのナブラに直撃するよう60～100ｇのヘビージグをフルキャストすることを考えれば、やはり専用設計のロッドが不可欠となる。他の釣種（例えば投げ）と、このショアジギングとの大きな違いは、シャクる時間が非常に多く、極力アングラーの負担を軽減することが前提となる。このシャクリを優先しすぎるとパワー不足、パワーを優先するとシャクリがきつい。そのバランスを最適なものに設定した「細く、軽く、強く」を目指したモデルが、このシーホークのショアジギ専用モデル。ショアジギングはいわば忍耐の釣り。粘りとパワーを両立させた軽量ＨＶＦグラファイトの採用で長時間のキャストでも体力の負担が少なく、ペンシルから60gのジグまでルアーの汎用性も高い。細身ながら肉厚のブランクだからスイングスピードが上がり、ディスタンス性能は抜群。シャープな振り抜け感を約束するチタンフレームSiCガイドを搭載。

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